両眼開放屈折検査

両眼開放屈折検査

13.時計十字テスト

他の十字テストやコの字テストで発見できなかった斜位が見つけられます。何よりの眼が時計方向や反時計方向に回転する回旋斜位の発見ができます。
両眼開放屈折検査

12.偏光バランステスト

偏光レッド・グリーンテストで問題がなければ実施しなくても良いのですが、見え方の確認をしないと不審に思うお客様もいるので行った方が良いでしょう。 一番上の列と一番下の列の見え方を確認し、よく見える方の度数をプラス寄りにします。...
両眼開放屈折検査

11.偏光レッド・グリーンテスト

左右に偏光フィルタを入れ、両眼の屈折状態や調節の均衡、完全矯正の誤差修正に使います。 真ん中の列は両眼で見ている視標なので、右眼を確認する時は一番上の列で、左眼を確認する時は一番下の列で確認します。 「色具合は...
両眼開放屈折検査

10.コの字テスト

別名不等像視テストと呼ばれます。左右の度数差が大きい場合に行います。また、上下斜位の有無を調べます。 不等像視はいわゆる不同視です。左右で2.00D以上の度数差があると網膜上に映った映像の大きさが違うため融像できない...
両眼開放屈折検査

9.ワース四灯テスト

ワース四灯テストによって融像の有無や抑制、複視の有無を調べることができます。 ワース四灯テストに限りませんが、まず左眼を遮蔽して、右眼の二つの丸が見えるか確認します。 次に右眼を遮蔽して菱型二つと下の丸が見えるかを確認します。...
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8.十字テスト

斜位検査ではもっとも基本となる方法かも知れません。 最初は、十字テストで斜位の方向や程度が判断できるようになれば良いと思います。 ただし、クロスリングテストを併用する時は、気をつけなければならない点があ...